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<title>Travellers Tales</title>
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<pubDate>Wed, 11 Oct 2006 01:00:45 +0900</pubDate>
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Travellers Tales - RSS 2.0 (Really Simple Syndication).
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<title>山に登る理由 − 「岳 みんなの山」より</title>
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<pubDate>Wed, 11 Oct 2006 01:00:45 +0900</pubDate>
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この連休、山でたくさんの遭難がありましたが、私はちょうど長野県に出掛けていました。
ほぼ快晴となった9日に道路から北アルプスが見えました。山々は雪をかぶって、それはきれいでした。初冠雪だったようです。
今日の南岳小屋 - 2006年1...</description>
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<![CDATA[<p class="float-right">
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091807305/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=travellersinn-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4091807305"><img src="http://rcm-images.amazon.com/images/P/4091807305.01._SL200_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="140" height="200" alt="Amazon.co.jp： 岳みんなの山 2 (2): 本: 石塚 真一" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=travellersinn-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4091807305" width="1" height="1" alt="" />
</p>
<p><a href="http://travel-lab.info/tech/pblog/article.php?id=45">この連休、山でたくさんの遭難がありましたが</a>、私はちょうど長野県に出掛けていました。</p>
<p>ほぼ快晴となった9日に道路から北アルプスが見えました。山々は雪をかぶって、それはきれいでした。<a href="http://www.shinmai.co.jp/news/20061009/mm061009sha3022.htm">初冠雪だった</a>ようです。</p>
<p><a href="http://www.mcci.or.jp/www/minamidake/20061009-2.htm" title="今日の南岳小屋 - ２００６年　１０月９日
初 冬 の 南 岳" class="ex-ref">今日の南岳小屋 - 2006年10月9日 初冬の南岳</a></p>
<p>しかし、あの山々と雪は、この数日の間に多くの人の命を奪って行った山と雪なのでした。美しく雪化粧した北アルプスを見ながら、<a href="http://travel-lab.info/tech/pblog/article.php?id=33">先日の記事</a>で紹介した<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091807305/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=travellersinn-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4091807305">岳の第2巻</a>に出てくる、主人公・島崎三歩の友人、ザックさんが片言の日本語で語ったセリフを思い出していました。</p>
<!-- more -->
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091807305/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=travellersinn-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4091807305">岳 第2巻・第6歩（第6話）</a>より：</p>
<blockquote>
  <p>山登ラナイ
  男イテ…</p>
  
  <p>男ノワイフ
  クライマー、
  山デ死ンダ。</p>
  
  <p>山トテモ
  キライニナッタ。
  大キライ、
  オ酒イッパイ
  飲ンダ。</p>
  
  <p>ズット後デ
  山ニ行ッタ、
  ワイフヲ取ッタ
  ヒマラヤノ山</p>
  
  <p>デモ、
  ワイフ死ンダ場所
  ズット遠イ、
  ズット高イカラ、</p>
  
  <p>山登リ
  始メタ。</p>
  
  <p>イッパイ登ッテ
  クライマーナッタ。</p>
  
  <p>ズット後デ
  ワイフノ死ンダ
  場所マデ
  行ケタ。</p>
  
  <p>山大キライ
  ナノニ……</p>
  
  <p>トテモ
  キレイト
  思ッタ。</p>
</blockquote>
<p>この後、ザックさんは<q>また山においでよ。ね。</q>と、パートナーを失った登山者に語りかけています。ザックさんが山に登る理由を語るこのシーンは、何かが胸の奥に響く私のとても好きな場面です。私の拙い文章だけではこの魅力が伝えられるとは思えませんので、機会があったらぜひ読んでみてほしいと思います。山にまったく登らない人にもそのよさはわかると思います。</p>
<p>岳の第2巻の帯には「試し読み大歓迎!!」と印刷してあって、書店にビニールパックをかけないようにお願いする文面があります。良心的な書店でしたら、ちゃんとそれに従って読めるようにしてくれていると思うので、ぜひ手に取ってほしいです。大きな書店では平積みになっているところもあるようです。</p>
<p>残念なことに、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091875718/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=travellersinn-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4091875718">岳の第1巻</a>は在庫がなくなりつつあるようです。第2巻の発売の影響でしょうか。Amazon などのネットのオンライン販売ではすでに在庫がありません。いずれ増刷されるとよいのですが、今のところは店頭在庫を探すしかないようです。<a href="https://bookweb2.kinokuniya.co.jp/">紀伊国屋</a>は既に店頭在庫もなくなってましたが（今日の昼はありました）、<a href="http://www.maruzen.co.jp/shop/index.html?request=select_html">丸善</a>はまだ在庫があるようです。</p>
]]>
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