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<title>Travellers Tales</title>
<link>http://travel-lab.info/tech/pblog/index.php</link>
<pubDate>Thu, 06 Jan 2011 02:21:58 +0900</pubDate>
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Travellers Tales - RSS 2.0 (Really Simple Syndication).
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<title>Mac OS X で httpd.conf を編集する最も簡単な方法（root アカウント不要）</title>
<link>http://travel-lab.info/tech/pblog/article.php?id=218</link>
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<pubDate>Thu, 06 Jan 2011 02:21:58 +0900</pubDate>
<description>Mac OS X は Unix ですので、知識があればいろいろなことができるのですが、一般のユーザー権限ではいじりにくい設定ファイルなども存在します。
いろいろな解説な記事の中には、root ユーザーを有効にしてそうしたファイルを編集する方...</description>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.apple.com/jp/server/macosx/technology/unix.html" title="アップル - Mac OS X Server Snow Leopard - UNIX">Mac OS X は Unix</a> ですので、知識があればいろいろなことができるのですが、一般のユーザー権限ではいじりにくい設定ファイルなども存在します。</p>
<p>いろいろな解説な記事の中には、root ユーザーを有効にしてそうしたファイルを編集する方法を説明しているものがありますが、実際には root ユーザーをわざわざ有効にする必要はない場合がほとんどと思われます。よく理解しないまま<sup id="fnref:TL218_root"><a href="#fn:TL218_root" rel="footnote">1</a></sup>、デフォルトで無効にされている root ユーザーを有効にすることもないと思いますので、Mac OS X の管理者ユーザーなら可能な別の方法を紹介しておきます。</p>
<p>ここでは httpd.conf を編集する方法を紹介しますが、.htaccess やその他のファイルでも同じことができます。</p>
<h4>CotEditor のダウンロード</h4>
<p><a href="http://sourceforge.jp/projects/coteditor/" title="CotEditor プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP">CotEditor</a> をまずダウンロードします。</p>
<div class="exref">
<ul>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/coteditor/">CotEditor プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP</a></li>
</ul>
</div>
<p>CotEditor でなくても、不可視ディレクトリ・ファイルが開けて、ファイルのアクセスの認証ができるエディタなら <a href="http://www.mimikaki.net/" title="mi - テキストエディタ">mi</a> や <a href="http://www.macupdate.com/app/mac/33751/fraise" title="Download Fraise for Mac - Easy to use and powerful text editor based on Smultron. MacUpdate.com">Fraise</a> など、自分が使い慣れたエディタで構いません。</p>
<p><code>sudo emacs</code> とか <code>sudo vi</code> したい人は、この記事は必要ないと思いますので、ここでは触れません。</p>
<h4>CotEditor で httpd.conf を編集する</h4>
<h6>非表示ファイルを開く...メニューを選択する</h6>
<p><kbd title="shift キー">shift</kbd> キーを押したまま、ファイルメニューを見ると、通常の「ファイルを開く...」メニューが「非表示ファイルを開く...」に変わります。</p>
<p><img src="http://travel-lab.info/tech/pblog/resources/CotEditor_Open.png" height="361" width="448" alt="CotEditor Open" /></p>
<h5>httpd.conf を開く</h5>
<p>この記事を読んでいるということは、既に httpd.conf の場所は知っていると思いますが、Mac OS X v.10.4 Tiger 以前なら <code>/etc/httpd/</code>、10.5 Leopard 以降なら、<code>/etc/apache2/</code> をブラウズします。Finder からは不可視ディレクトリになっていますが、「非表示ファイルを開く...」だと見る事ができます。</p>
<p><img src="http://travel-lab.info/tech/pblog/resources/CotEditor_Browse.jpg" height="279" width="560" alt="CotEditor Browse" /></p>
<h5>httpd.conf を編集する</h5>
<p>ファイルが開かれると、「ファイルは書き込み不可です」というアラートが表示されますが、この時点では気にしないでください。</p>
<p><img src="http://travel-lab.info/tech/pblog/resources/CotEditor_Alert.png" height="145" width="434" alt="CotEditor Alert" /></p>
<p>必要な編集を行ってください。Mac OS X ではファイルに変更を加えると、ウインドウ左上の赤ボタンの中が黒くなり、変更が加えられたことを示します。</p>
<p><img src="http://travel-lab.info/tech/pblog/resources/CotEditor_Edit.png" height="257" width="283" alt="CotEditor Edit" /></p>
<p>なお、作業の前に、「別名で保存...」などでバックアップを取ることをお勧めします。「別名で保存...」を使った場合は、httpd.conf を開き直すか、次のステップで改めて元の httpd.conf を上書きすることになります。</p>
<h5>httpd.conf を保存する</h5>
<p>httpd.conf は、デフォルトで owner が root、group が wheel なので、一般の管理者ユーザーはそのままでは編集権限がありません。しかし、そのまま保存を行おうとすると、CotEditor は以下のように認証ダイアログを表示して管理者パスワードを求めるので、入力してやれば httpd.conf に行った編集が保存できます。</p>
<p><img src="http://travel-lab.info/tech/pblog/resources/CotEditor_Save.png" height="327" width="524" alt="CotEditor Save" /></p>
<p>以上で、httpd.conf の編集・保存は完了です。つまり、CotEditor でファイルを開いて、編集して保存するだけです。特に難しいことは何もありません。</p>
<h5>おまけ：httpd.conf を Finder で見る・アクセス権を確認する</h5>
<p>Mac OS X ではドキュメントのタイトルバーのファイル名とプロキシーアイコン（ドキュメント名の左の小さなアイコン）を <kbd title="cmd キー">command</kbd>  キーを押しながらクリックすると、そのファイルまでの階層が表示されます。</p>
<p><img src="http://travel-lab.info/tech/pblog/resources/CotEditor_Hierarchy.png" height="88" width="435" alt="CotEditor Hierarchy" /></p>
<p>ここで、httpd.conf のある <code>apache2</code> を選べば、Finder で httpd.conf が選択された状態で、apache2 フォルダが開きます。</p>
<p>Finder で httpd.conf の「情報を見る」と「共有とアクセス権 : 」を見ることができます。右下の小さな鍵アイコンをクリックして、管理者アカウントで認証すれば、アクセス権を変更することも可能です。</p>
<div class="exref">
<ul>
<li><a href="http://docs.info.apple.com/article.html?path=Mac/10.6/jp/8342.html">Mac OS X 10.6 Help: アクセス権を設定する</a></li>
</ul>
</div>
<p><img src="http://travel-lab.info/tech/pblog/resources/Finder_ACL.png" height="627" width="345" alt="Finder ACL" /></p>
<p>なお、ここでのユーザー・グループの編集やアクセス権の変更は、単純な chmod・chown ではなく、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88" title="アクセス制御リスト - Wikipedia">ACL</a> の変更だったりします。</p>
<h4>それでも root ユーザーを有効にしたいあなたに</h4>
<p>Apple のサポートに公式なドキュメントがあるので、それを参考にしましょう。OS X のバージョンにより、ディレクトリユーティリティを使ったり、NetInfo マネージャを使ったりします。</p>
<div class="exref">
<ul>
<li><a href="http://support.apple.com/kb/HT1528?viewlocale=ja_JP">Mac OS X で「ルート」ユーザを有効にして使用する</a></li>
<li><a href="http://docs.info.apple.com/article.html?path=Mac/10.6/jp/11778.html">Mac OS X 10.6 Help: ルートユーザを有効にする</a></li>
</ul>
</div>
<p>ただ、root ユーザーを有効にする前に、その作業を sudo でやってみるべきだと思いますが。</p>
<h4>上記の知識を元に実際に設定を変えてみる</h4>
<p>namahage さんの <a href="http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/index.php">MacOSXでサーバー稼業</a> がよくまとまっているのではないかと思います。CotEditor や mi を使った設定ファイルの編集方法にも触れられています。</p>
<div class="exref">
<ul>
<li><a href="http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/var/list/">MacOSXでサーバー稼業 : All LOG</a></li>
</ul>
</div>
<div class="footnotes">
<hr />
<ol>
<li id="fn:TL218_root">
<p><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/unix_sec04/unix_sec01.html">＠IT：止められないUNIXサーバの管理対策 第4回 - rootログインの危険性</a>&#160;<a href="#fnref:TL218_root" rev="footnote">&#8617;</a></p>
</li>
</ol>
</div>
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